モノからコトへ。サロンワークは?
- nomade-sdi
- 2017年1月21日
- 読了時間: 1分

お客様のお金の使い方が変わったと言われています。
それが「モノからコトへ」です。
昨年のヒットを見ると、ユニバーサルスタジオジャパン(USJ)、広島カープ、アーティストのライブ、ポケモンGO、映画の「君の名は。」「シンゴジラ」などなど。
「モノ」を買ったり所有することより
体験・体感・共感できる「コトへ」消費がシフトしています。
ではヘアサロンはどうでしょうか?
ヘアスタイルをモノとしてとらえるか
コトとしてとらえるか。
そこにヒントがあります。
いつものヘアスタイルを繰り返し量産する仕事は、モノと同じように低価格化の一途をたどっています。
スタイリストがおすすめスタイルをセレクトする
スタイリストとのコミュニケーションの中でヘアスタイルを選んで頂く
自分のヘアスタイルがみるみる変わっていくドキドキ
ご来店後も、ちょっと楽しい毎日を過ごすためのお手入れのアドバイス
サロンワークにお客様にとって、体験・体感・共感できる「コト」ってありますよね。
ヘアサロンの新しい価値を見つけてみませんか?
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